薄毛を気にするのは義理の親も同じ

入社3年目の私の小遣いは毎月5万円、独身のため小遣いの額は自分で決められるのですが、いずれ家庭を持ちたいと思っているため、毎月5万円内で済ませるようにしています。

小遣いの使い道は主に飲酒代、大衆居酒屋を利用しているため1回の料金は約3000円、2日に1度の頻度で利用しても1週間で9000円、1ヶ月でも36000円、小遣いの範囲で済ますことが出来ます。http://www.psysurdus.net/

大衆居酒屋を一緒に利用するのは同期入社の同僚達と、彼らの小遣いも私と同じ5万円、そのため1回3000円程に抑えれば2日に1度の頻度で飲みに行けるのですが、A君だけは付き合いが悪い、体調でも悪いかと心配になり聞いてみると、「AGAの治療にお金が掛かるから」。

A君の髪が薄いことは入社時から分かっていたため、無理に誘うことはなかったのですが、ある日を境にA君の付き合いが良くなったため理由を聞いてみると、「薄毛を気にしない彼女が出来た」。

薄毛を気にしない彼女が出来たことで、A君はAGAの治療にお金を掛けることはなくなり、私達と酒を飲む機会は増えたのですが、酒を飲む機会が増えたA君は生活環境の乱れから薄毛の進行は急速に進んでしまいました。

しかし、A君の彼女は薄毛を気にしない、そのため薄毛の進行が進んでもA君は気にしなかったのですが、結婚の挨拶に彼女の実家を尋ねたA君は、彼女の父親から「自分より髪が薄い者に娘はやれない」と言われ、A君は現在AGAの治療を受けています。