恋とどこでもドローイン

私のダイエットは小学4年生から始まった。小学生の頃は家の中を30分走ってみたり、豆乳やお酢を飲んだりしてみたがどれも続かなかった。中学になり部活で痩せたものの高校に入るとまた太ってしまった。運動量が減ったのに食欲はそのままだったのだ。

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しかもバイトをして稼いだお金で大量のお菓子も購入していた。高校の間は雑誌を参考に家で出来るヨガやら筋トレやらしてみたものの私の性格ではやはり続かない。社会人になっても同じようなことを繰り返していたがある出会いがきっかけとなる。

それは会社の同期の年上の男性との出会いである。私はその男性が気になっていたが私とは違いとても痩せていた。その同期の男性と何度か2人で会っていたある日、その男性が最近自分が太ったと言い出したのだ。

とてもびっくりした私だったが私も太ったという話をしていると、どっちが早く痩せれるか勝負だ。痩せたらご褒美何か考えといてということになった。その話をしたのは9月だったが年末までに7kg痩せるというものだった。私は次の日から何がいいのか必死で調べた。

ようやくダイエットのスイッチが入ったのだ。調べているうちにドローインというのが気になった。たったそれだけで?とは思ったが試してみることにした。とにかく気づいた時、仕事中もずっとドローインをしていた。またもうひとつ。

仕事中は制服を着ていたのだがそのスカートをベルトでとめていた。ずっとドローインをしていたある日ベルトの穴がひとつ緩くなったことに気づいた。とても嬉しかったのを覚えている。それがとても励みになり、毎日ドローインを日課にした。そうすると、またひとつまたひとつとベルトの穴が緩くなっていたのだ。

気づいた時には13号だった制服が緩くなり7号が入るようになっていた。気づけば季節も冬になり年末になっていた。気になっていた男性話とまた食事に行くことになった。すごく痩せたね。と言ってもらえた。ただただ一緒に食事に行くことが嬉しくてご褒美は特に考えていなかったが今度またご飯に連れて行ってもらえることになった。

その男性とは残念ながら恋仲になることはなかったがとてもいい思い出と私の人生での一番のダイエットになった。現在、別の男性と結婚して出産を経験し、またダイエットに励んでいる。